1. 米国大学院2年間で身につく英語力
前提:入学時にIELTS 6.5を取る場合
これは多くの大学院の最低ラインで、授業についていくための“スタート地点”です。
2年後の英語力の現実的な到達点
米国大学院で2年間フルタイムで学ぶと、一般的には以下のレベルに到達します:
① アカデミック英語(大学院レベル)
論文を読み、要点をまとめ、批判的に議論できる
20〜40ページのリサーチペーパーを英語で書ける
プレゼン・ディスカッションを英語で問題なくこなせる
② 実務英語(ビジネスレベル)
ネイティブと普通に会議ができる
メール・レポート・交渉などが英語で自然にできる
専門分野の英語は“ほぼネイティブ並み”になる
③ TOEIC/IELTS換算の伸び
TOEIC:900〜950相当
IELTS:7.0〜7.5
英検準1級 → 1級レベルに到達する人も多い
もちろん個人差はありますが、大学院の課題量が膨大なので、英語力は強制的に伸びます。
2. 専門性はどれくらい身につく?
米国大学院では以下のような“実践的スキル”が強く身につきます。
■ 経済・ビジネス系大学院で得られるもの
データ分析(Python, R, Stata)
統計・計量経済の実務応用
ケーススタディによる意思決定スキル
英語での論理的プレゼン能力
国際的なネットワーク
特に米国は「実務に直結する教育」が強いので、日本の修士より“使えるスキル”が身につきます。
3. 米国大学院2年間の費用(総額)
大学や都市によって大きく変わりますが、
2年間の総額は2,500〜3,500万円が一般的です。