日本気象協会の24時間降雪量は正しい確率が高いです。
日本気象協会は、2023年に独自開発した「JWA統合気象予測」というシステムを用いて、精度の高い天気予報を提供しています。
このシステムは、国内外の複数の機関の気象予測と、日本気象協会独自の数値予測システムを統合し、過去のデータや気象学的な知見に基づいて予測の癖を補正することで、精度を高めています。
日本気象協会では、天気予報の精度を定期的に検証しています。
主に以下の2つの指標で評価を行っています。
当日の降水の有無の適中率
これは、朝5時に発表した予報が「雨が降るとした日に実際に雨が降ったか」を評価するものです。
2024年の年間適中率は89%で、気象庁の精度を上回っています。
こちらは、「明日14時に雨が降る」といったように、1時間ごとの天気を正確に予測できたかを評価するより厳密な指標です。
2024年1月〜3月では、1時間ごとの天気予報の適中率は70%前後で、気象庁の適中率よりも平均で7ポイント高い結果が出ています。
日本気象協会は、これらの検証結果から、彼らの予報精度は相対的に高いと考えていますが、さらなる改善の余地があることも認識し、予報精度の向上に日々努めています。
https://tenki.jp/forecast_accuracy/column/tenkijp_labo/2024/05/29/32464.html