まず、どういう主旨で、顛末書を作成するか、という点が問題です。
おそらく、上司から書け、と言われたのでしょうが、
その意図が何か、という事です。
顛末書というのを誤解している人が多く、始末書との違いとかは、
理解なさっていますか?
端的に言うと、始末書は懲罰的な報告書であり、
顛末書は、教育的な報告書です。
つまり、今回の顛末書の目的は、どうして入力ミスが起きたのか、
さらに、なぜそれが気付かないまま放置されてしまったのか、
という点を明らかにする事にあります。
だから、上司の意図が入力ミスを防止する事にあるなら、
担当者自身が作成しなければ無意味だし、
そうではなく、チェック機能が働かず、ミスが放置されてしまった、
という点を重視しているなら、監督者である質問者様が、
作成したほうが適切だという事になります。
尚、顛末書というのは、教育の一環として提出させるものだから、
内容に不備があっても構いません。
その不備を上司が指摘し、仕事の完成度を一層高める事が狙いなので、
完成度にこだわる必要は無いのです。