私立は足切りがあって一定以下は不合格にしておかないと来年の入試で評価が下がる(偏差値が下がる)ので落とします。
公立高校が定員割れすれば全員合格です、不合格にして他の高校を落ちた者を二次募集で受け入れたりすれば「税金つかって運営しているのになぜ合格にしないのか、教育の機会を奪うな」と議会で追及されるからです。また不合格だと次を探さないといけないので中学が困ります、合格にしておけば中学は仕事は減るし希望の高校に合格したんだからあとは頑張れでウィンウィンになります。
それで入学したら、入学直後(数日以内)に実力試験があります。一般的な入試ではなく自校の授業にどれくらいついていけるかの学力診断です。そこでダメなら補習などの対象になり放課後残されて勉強させられたりします。
1学期の中間・期末考査で赤点が1つや2つあってもたいしたことはありませんが、大量にあれば保護者懇談でやんわりと進路変更(進級できませんよ、辞めるか通信制などに行くのはどうですか)を勧められます。
これならギリギリでも進級できる可能性をそれまでに見せれば留年はしなくてすむかもしれません。2学期の半ばでも同じなら「覚悟してください」と言われます。
その時点で全日制高校への転学はできません、公立の通信制や定時制は後期10月入学ですから9月前半までに決めないと転学はできません、私立通信制なら年内はOKですがお金はかかります。