TC-S はカービング小回り系のスキーだから、大回りはやりずらいと思っての質問でしょうか?
それならば、TC-Sが勝手にターンを始めて、トップが勝手に切れ込ませないようにすれば良いでしょう。
私もTC-SH170cmやトライアンSL165cmを履いて大回りをすることがあります。
スキーの前後左右の位置でブーツ下に体重が乗るように乗って、静かに乗り続けているだけならば、安定した大回りができます。
逆に、やっちゃいけないのが、カービング小回り系のスキーの特徴を利用してしまうようなことをしないことです。
例えば、ターンの早い段階からトップ寄りに体重を急激にかけて撓ませてターン始動させるとか、スキーを傾けてターンの外へ向かって足裏で押し出すとか、下肢の捻りをしながら体重掛けするとか、足裏を回旋させながら撓ませることをやるとか、要するに小回りさせやすいことをしないことです。
1級受験の時の大回りは大回り種目と総合滑降の大回りの部分ですよね。その時、その部分で小・中回りさせなければ良いです。動作・操作のすべてをゆったりとやることです。大回りに合う呼吸法で対処した動作に心掛けてください。
私は、TC-S以外にもUnity-FS1を履くことも多いです。Unity-FS1で硬い雪面で大回りもやります。エッジ角を研いであります。ずらすことはできても、ずれちゃうことはありません。
質問者さんがUnity-FS1で1級受験をしてでも良いんじゃないでしょうか。だって、1級ではカービングターンの小回り・大回りで滑る必要がないでしょう。安定性重視です。