質問拝見しました
「自分のレベルより少し難しいリスニングや読書が一番効果的か?」という点については、条件付きで賛成です
◆ ① 英語脳ができている人にはとても効果的
すでに英語を英語のまま理解できる“英語脳”の状態なら、
自分のレベルより少し難しいインプットは確かに効果的です
・文脈から未知語を推測する力が伸びる
・語彙が自然に増える
・読解スピードが上がる
・リスニングの処理能力が上がる
上級者が伸びるのはこの方法です
◆ ② ただし、英語脳ができていない段階では逆効果
もし今の段階で
・日本語に訳しながら読んでしまう
・リスニングが単語の羅列に聞こえる
・心の声が日本語になる
・読むのが遅い
こういう状態なら、難しすぎる教材は負荷が高すぎて定着しません
この場合は、
一度レベルを下げて“英語脳を作る段階”を挟む必要があります
◆ ③ 英語脳を作るために有効な方法
英語脳を作るには、
英語を英語の語順で処理する練習 が必要です
そのために効果的なのが:
・1.25倍速くらいのリスニング
日本語に訳す暇がなくなる
音→意味の直結が起きやすい
心の声が英語に切り替わる
この“速度の負荷”が英語脳のスイッチになります
◆ ④ まとめ
英語脳ができている → 少し難しい教材はとても効果的(賛成)
英語脳ができていない → まずはレベルを下げて英語脳を作る必要がある
英語脳を作るには 簡単な英文の1.25倍速リスニング、黙読 が有効
(もちろん、シャドーイング、オーバーラッピングもしかり)