憲法を改正して戦争の出来る日本になった場合、徴兵制を復活させないと今の自衛隊の数では他国に先制攻撃できないのでは?憲法を改正して美しい戦前の日本を取りもどし、国民が御国の為に喜んで死ねる日本にすべきですよね?

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1208811

2026-01-01 19:45

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徴兵制は現行憲法でも可能です。
現状は「政府解釈」で徴兵制が違憲だとされているだけですので、時の政権の一存で、この政府解釈を変更してしまえば良いだけ。
それが実際に行われたのが2014年です。まさに安倍政権は、今まで例外なく憲法違反と解釈してきた集団的自衛権を、「存立危機事態」という抜け穴を使って合憲化したのです。

そして、あなたやあなたのお仲間である「自称護憲派」たちがそれを擁護しているのですよ。
私は立憲主義を重んじる改憲派として、安倍政権の解釈改憲を厳しく批判しました。そして、そのような政権の横暴をやめさせるために、憲法裁判所を設置すべきだと主張し、改憲を提案してきました。
ところが「自称護憲派」たちは、憲法改正に反対するためだけに解釈改憲を擁護しているのです。

自称護憲派は、「日本を守るための海外派兵は合憲」とか、「フルスペックでなければ集団的自衛権は合憲」などと主張しています。
しかし、そのような条件を政府が勝手に設け、今まで違憲だったものを合憲と変えている。
これを「解釈改憲」とは思わないのでしょうか。その思考回路が理解不能です。

政府が勝手に条件を設けて、勝手に憲法を解釈して勝手に合憲か違憲かを決めることができるようになってしまえば、それはもはや立憲主義国家ではありません。
そんなことがまかり通ってしまえば、「治安維持のための必要最小限度の検閲は検閲とは言わないので合憲」とか「お国のために命を捧げるのは尊いことだから、徴兵制は意に反する苦役には含まない」など、何でもかんでもやりたい放題です。
憲法13条には幸福追求権が規定されていますが、これを口実にして「国民の幸福を追求するために危険思想は事前に取り締まることも合憲」などという解釈も可能です。

憲法よりも政府が上位に来るような国家は、独裁国家と何も変わりません。
自称護憲派は、「憲法は国家権力を縛る最高法規である」ということを知らない無知な人たちです。

自分で自分のことを「護憲派」と自称しておきながら、実際の主張は憲法を破壊し、日本を独裁国家にしようとしているだけなのです。
政府が権力を暴走させることを容認する人間が「護憲」派を自称するなんて、片腹痛いと思いませんか?
結局、自称護憲派たちは憲法改正をディスる「護憲念仏」を唱えて布教活動を行い、悦に浸っているだけ。
そういうのをカルト宗教といいます。

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