体験と精神療法の裏付けからコメントさせていただきます。
ケースはそれぞれです。
お役に立つか分かりませんが。
よろしくお願いいたします。
〉適応障害..貧血...
この中で今までよく頑張ってこられましたね。
おすすめは、
まずは、
貧血の治療です。
次に、
適応障害の解決という順序です。
(勿論 同時進行で構いませんが)
それから、
(主治医はどういうアドバイスをなさったか分かりませんが)
適応障害は、器質的な(精神機能に故障がある)病気ではありませんので、
病気扱いして、治そうとするほど逆にうまくいかないことを確認してください。
病気ではなく、
不安恐怖に対するとらわれ・こだわりだからです。
不安恐怖の時は、不安恐怖を感じて正常です。
言わば、どんな心も満点。
心そのものに良し悪しはないのです。
ただ、
人間が○Xのラベルを貼っただけ。
不安恐怖にXをつけ、○に変えようと努力するほど逆にうまくいかないのです。
例えれば、
納豆の糸を害毒として、決めつけ箸で切ろうとしてかき回すほど絡みついてくるようなものです。
おすすめは、
症状(と決めつけていること)のまま、
内向きに、自分・心に用事しないで、
外向きに、目の前の必要にフォーカスして用事することです。
その外向きに用事する(→仕事する)ことそれ自体が、その時の解決のありさまです。(→治す努力が自動的にやんだから)
結果として、
その時の心は相手にされず、放っておかれますので、消滅します。
心は、相手されない時、消え失せてしまうようにできています。
(それを心をコントロールしようとする努力で邪魔しなかっただけ)
この障害の苦悩のメインは、葛藤です。
治すべき自分と治そうとする自分の対立により、自分にダメ出して自責し消耗し生活上仕事上に大きな支障をきたします。
自分を責めることだけでもできたなら、適応障害の苦悩はなくなります。
(残りは目の前の現実的な課題だけ)
適応障害と言われた雅子様もご存知のように、
治そうとしていた何年間は好転しませんでしたが、仕方なくご公務につかれてから良くなったと聞いております。
〉パワハラ上司
もう、すでになさっていることと存じますが...
まずは、
会社内で相談することで、援助協力してもらいます。
勿論、転職という選択もありえます。
第一目的は、生活です。
次に、
転職しない場合、
仕事と割りきって、仕事上の共通の目的のため、(例えばイヤミを言われても)演技することです。そういう役者を演じる俳優です。
そして、
究極は、
荘子の例え話し(船頭がいない舟の話しが当たってきた時は、当たられても怒らない)にあるように、そのパワハラ上司という舟もそれまでのいろいろな原因と計り知れない縁でそのように進んできた現象に過ぎないと知ることです。
(→勿論、自分という船頭もありません。名前や、役職は、社会的には便宜上あるとしていますが、実質的には、ありません。ただ、誰のものでもない身心という舟という現象が一時的に現れているだけです。)
どの世界にいっても、そういう体験はありえます。
今回のご体験は決して無駄ではありません。
今後に 是非活かしてくださいますよう。
ご体験をシェアしていただきありがとうございました。