時々、大手の書店で、専門書などを立ち読みして、日頃から英語で疑問に思っていたことを解決していました。(数時間立ち読みしても解決しないこともありましたが。書店さんにはご迷惑をおかけしました。専門書は高価ですから。)
PCを使うようになったのは、どちらかと言えば私は遅かったのですが、オンラインの翻訳機が、簡単な英語を翻訳することに感動すると同時に、少し込み入った英語は翻訳できないことに多少安心していました。この当時は、英語の文法をコンピュータに覚えさせて、解析することに翻訳していたのだと思います。yahoo!翻訳も,まだ、存在していました。google翻訳は、yahoo!翻訳よりも、新聞に登場する政治用語や経済用語などの翻訳には優れていましたが、yahoo!翻訳の方が、英語の構文理解は優れていたような印象がありました。
その後、deep learning 等を利用したAIの時代になって、google翻訳、DeepL
翻訳などの性能が、圧倒的に向上したように思います。yahoo!翻訳は、サービスを停止してしまいました。現在でも、yahoo!翻訳と同様の英文法の解析などを通して翻訳する機械翻訳は Weblio英和和英辞典のサイトにある、翻訳機だけではないでしょうか?
そもそも、文字の英語だけではなく、音声の英語は、昔はとてもお金が掛かりました。英語の音声カセットテープも時事英語などに関する雑誌に別売りで販売されていましたが、1本1500円ぐらいしました。
私が、大学で英語を教わった先生方は、オープンリールのテープレコーダーの初期のものを1か月分のお給料をはたいて買い求めた人たちが大勢いました。今となっては、カセットテープのテープレコーダーでさえ「それ何?」と思う人が多いのではないでしょうか?
PCとインターネットに加えてAIの登場で、英語を留学しなくてもずいぶん楽に勉強できる環境が到来しました。その分、最先端で活躍する人々と、「ボーとしてるんじゃないよ!」とチコちゃんに叱られるような人々の格差がより大きくなるのでは無いかと心配しています。
日本は、少子高齢化が進んでいるのに、大谷選手をはじめとするMLBで活躍する選手や、その他のアスリートを見ていても、最先端で活躍する人々は、テクノロジーを活用して、肉体改造、技術の分析等々、進歩がすさまじいと思います。これは何もスポーツに限ったことでは無く、社会のあらゆる分野での趨勢だと思います。
私たち素人の一般人も出来るだけ安価に活用できるテクノロジーを存分に利用して多少でも英語力を向上させたいと思っています。