高校数学のカリキュラムについて教えてください。偏差値70以上でほぼ国公立に進学する公立高校の数学のカリキュラムが、1年生で数Ⅰ2年生で数Ⅱ 理数系なら3年生で数Bとなっているのですが、通信講座の塾の数学などをみると数Ⅰ 数Ⅱ 数Ⅲ 数a 数b 数cなどと細かくあります。学校では数Ⅲや数aやcなどは習わないということでしょうか?しかし共通テストや大学受験では通信講座に全てあるということは全て網羅しないといけないということですよね?的外れなことを言っているかもしれませんが意味がわからないので数学のカリキュラムについて教えてください…。

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1027415

2026-07-18 11:45

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3. 「意味がわからない」を解消する進め方

​もし今、「量が多くて何から手をつければいいかパニック」なら、以下の考え方を取り入れてみてください。

​「捨てる」勇気を持つ:

志望校の過去問を見て、出題されない分野(例えば文系なら数IIIなど)は当然やる必要はありません。

​「網羅」ではなく「習得」:

100問を1回ずつ解くより、「これなら絶対解ける」という10問を作る方が成績は上がります。

​逆算して計画を立てる:

通信講座のカリキュラムは「フルコース」です。今の自分のレベルと、入試本番までの残り時間を見て、「今は前菜(基礎)だけ集中しよう」と絞り込んでいいのです。

​結論

​通信講座のメニューを全部食べようとしてお腹を壊す必要はありません。まずは「基礎(数学I・A)」の「例題」だけを完璧にすることから始めてみませんか?

​もしよろしければ、「今の学年」や「文系・理系の志望」を教えていただければ、より具体的な「ここだけはやっておこう」という単語や進め方をアドバイスできます。教えていただけますか?「通信講座に全てある=全てを完璧に網羅しなきゃいけない」と考えると、あまりのボリュームに圧倒されてしまいますよね。でも、安心してください。結論から言うと、「全てを同じ熱量で網羅する」必要はありません。

​大学受験の数学は、「基礎の土台」の上に「志望校に必要な応用」を積み上げるパズルのような構造になっています。

​数学のカリキュラムがどうなっているのか、どう向き合えばいいのかを整理して解説しますね。

​1. 数学カリキュラムの全体像

​高校数学は、大きく分けて以下のステップで進みます。通信講座もこの流れで作られています。

​数学 I・A: 全ての基礎。ここが崩れると後が続きません(二次関数、図形、確率など)。

​数学 II・B: 大学入試のメインディッシュ。文系・理系問わず重要です(微積分、ベクトル、数列など)。

​数学 III・C: 主に理系。計算量が多く、専門性が高まります(極限、複素数平面など)。

​2. 「網羅」の本当の意味

​通信講座に「全て」入っているのは、「どんな受験生(文系・理系、偏差値40〜70)が来ても対応できるようにするため」です。あなた個人が全てを等しくこなすべき、という意味ではありません。

​網羅すべき優先順位は、以下の3段階で考えます。段階 内容 重要度

① 教科書レベル 公式の理解と、基礎的な例題。 必須。 ここを飛ばすと応用は解けません。

② 定番の解法 入試でよく出る「典型問題」。 重要。 合格ラインに届くための武器になります。

③ 難問・奇問 一部の難関大でしか出ない特殊な問題。 志望校による。 満点を目指す必要はありません。

参考になれば幸いでございます

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